事務所のセキュリティ

事務所のセキュリティは、お客様のデータをお預かりしているので、「保管」と「管理」は事務所の中で重要な業務だと思っています。

災害対策とデータのセキュリティについて

3.11の震災は確定申告の申告期限直前の出来事でしたので、事務所のセキュリティやデータの管理について、私たち税理士業界でも話題になりました。実際に被災地では事務所が倒壊したり、流されたりして確定申告業務が続けられなくなった事務所も少なくありませんでした。これは、私たちの業務が税金の申告や財務処理だけでなく、お客様からお預かりしたデータの管理も業務の中に含めなければならないことを再認識しなければなりませんでした。有事の際、オフコンやサーバーだけでは、大切なお客様のデータを守れるかどうかわかりません。
当事務所では、防犯セキュリティシステムを導入しています。また、お客様のデータは、server(サーバー)で管理しnas(ナス)で24時間データのバックアップを行っています。そしてひと月ごとにバックアップディスクにデータのバックアップを行い耐火金庫に保管しています。さらに毎日、最高度のデータ・セキュリティを誇るTKCデータセンター(TISC)に保管しています。TKCデータセンターは、3.11の震災の際にも正常に機能していたことを官公庁からも高く評価されました。
このように当事務所は、大切なお客様のデータを守ることも事務所の業務と考え、万が一事務所が倒壊や焼失してもできる限りお客様に御心配をお掛けしない体制を構築しています。